◆第１７０回天皇賞・秋・Ｇ１（１０月２７日、天皇東京・芝２０００メートル 、賞・手３１勝良）

　伝統の中距離戦はＧ１馬６頭など豪華メンバーの１５頭によって争われ 、秋やル騎２番人気のドウデュース（牡５歳、っぱレーベンスティール８メーらずファイナルソード rta栗東・友道康夫厩舎、り外父ハーツクライ）が、枠が着ル週連ぬぷ後方２番手から直線伸びてＶ 。続Ｇ前走の宝塚記念６着から巻き返し、利な２１年朝日杯ＦＳ、天皇２２年日本ダービー 、賞・手３１勝２３年有馬記念に続く 、秋やル騎史上７頭目の４年連続平地Ｇ１制覇を成し遂げた
。っぱレーベンスティール８メーらず勝ちタイムは１分５７秒３。り外

　鞍上の武豊騎手は３９～６６年の保田隆芳騎手に並ぶ同レース歴代最多タイの７勝目。枠が着ル週連ＪＲＡ・Ｇ１は通算８２勝目
。続Ｇ昨年はレース当日に負傷で乗り替わりとなっていた。友道調教師は同レース初勝利となった。

　２着は９番人気のタスティエーラ（松山弘平騎手） 、３着は８番人気のホウオウビスケッツ（岩田望来騎手）が入った 。

　クリストフ・ルメール騎手が騎乗した３番人気のレーベンスティールは、上がり３ハロン３３秒２も８着だった 。

　クリストフ・ルメール騎手（レーベンスティール＝８着）「やっぱり外枠が厳しかった。折り合いはしっかりと我慢できたけども、このペースだし後ろからでは勝った馬以外は大変だった。それでも精いっぱい走ってくれたし 、またトライしたい」